モグワンを徹底解析

【肥満になりやすい?】モグワンを愛犬に与える給餌量を徹底解説!

モグワンのカロリーは適正なの?

こんにちは!「モグワンと私」の編集長です。

今回は体重維持について、モグワンのカロリーを調べてみました!人間も気になるカロリーですが、モグワンのカロリーは肥満対策としてもおすすめできるのでしょうか。。。

ということで、愛犬に与えるドッグフードのカロリーも気になりますよね。犬種によっては、体のサイズは人間の1/2…1/3…ととても小さい犬もいます。

カロリーの高いドッグフードを与えていると、簡単に肥満犬になってしまいます。ヒューマングレードドッグフードとして人気のモグワンドッグフード。

今回は、モグワンドッグフードのカロリーは適切な量なのか、肥満対策としてもおすすめできるのかを調べてみましたので参考にしてみてくださいね!

動物性タンパク質が豊富なモグワンのカロリー量は高くない!

モグワンの原材料情報も間違いありません

公式サイトやパッケージの裏面を見てみると、モグワンドッグフードのカロリーは100g当たり344kcalです。そして、モグワンドッグフードの粗脂肪は12%という内容でした。

モグワンの成分分析値は…

  • 粗タンパク質:28%
  • 粗脂肪:12%
  • 粗繊維:3%
  • 粗灰分:8%
  • 水分:8%
  • オメガ6:1.63%
  • オメガ3:1.29%

モグワンドッグフードの動物性タンパク質として使用されているのは、チキンやサーモンがフードの半分以上となっているので、カロリーが気になりますよね。

しかし、モグワンドッグフードは他のドッグフードに比べると低カロリーで低脂質となっています。これは、モグワンドッグフードに使用されているお肉が、高タンパク質で低脂質のチキンだからです。

また、サーモンも含まれているのでカロリーが抑えられているのです。他のドッグフードであれば、カロリーは360kcalや380kcalのものがあります。脂質を比較してみても、16%~18%となっているドッグフードが多いのです。

モグワンのカロリーが少ないのは穀物不使用ということもある!

モグワンは、グレインフリードッグフードで穀物(小麦やトウモロコシ)などを使用していません。この穀物が主原料に使っているドッグフードの場合は、消化の妨げになりやすく、穀物アレルギーを引き起こす原因になるともいわれています。

さらに、人間と同じように炭水化物をたくさん摂取すると肥満になりがちです。愛犬も過度な炭水化物はできるだけ控えたほうがいいのです。

モグワンドッグフードは、穀物不使用なので、他のドッグフードと比べると炭水化物は低めです。そのため、肥満対策としてもおすすめできるのです。また、体重維持が必要な愛犬にもおすすめです。

モグワンドッグフードの口コミを見てみると、愛犬の肥満予防やダイエットの目的でモグワンドッグフードを与えている飼い主が多くみられます。犬種によっては、太りやすい愛犬もいます。

モグワンドッグフードなら、低カロリーで低脂質で腹持ちのいいサツマイモを使用しています。サツマイモは低GI値の食品で、満腹感もあるので食べ過ぎの犬もおすすめですね!

低カロリーのモグワンは1日に与える量はどれくらい?

モグワンの公式サイトを見てみると、成犬用と子犬用(4〜12ヶ月)に分かれて掲載されています。目安はありますが、まずは給与量の下限から与えるようにしましょう。どれだけ質のいいドッグフードであっても、ドッグフードを切り替えるときは愛犬の消化器官に負担があります。

ドッグフードを与えすぎているから便が緩くなったのか…ドッグフードが合わないからなのか…という原因をみつけることが難しくなります。

そのため、ドッグフードを切り替えるときは1週間ほどかけてゆっくりと切り替えましょう。突然ドッグフードを切り替えると、愛犬の内臓がびっくりしてしまいます。場合によっては、下痢や嘔吐をしてしまう愛犬もいるので、少しずつ前のドッグフードに混ぜて切り替えていきましょう。

例えば…
1日目:モグワン25%

3日目:モグワン50%

5日目:モグワン75%

7日目:モグワン100%

このようにして、徐々にモグワンドッグフードの給与量を増やすのが理想です。

子犬であれば、1日に3-4回にわけましょう。

成犬であれば、1日2回で問題ありません。

子犬の時期は、消化器官がまだ弱いもの。そして、空腹による低血糖症になる可能性もあるので、できるだけ空腹の時間を作らないことが大切です。

子犬期は消化器官がまだ弱いためでもありますが、空腹による「低血糖症」の恐れもありますのでなるべく空腹の時間を作らないためでもあります。

低カロリーのモグワンでも太ることがある?

どんなドッグフードであっても、愛犬の体質や年齢、状態などを考えてドッグフードを与えないといけません。それを考えずに給与量を超えると、太ってしまうことがあります。

また、犬が肥満になる原因は偏った食事と運動不足です。犬が喜ぶからといって、ドッグフード以外にオヤツや人間の食べ物を与えているケースは少なくありません。

また、添加物で嗜好性や香りを高めていることが多いです。しかし、いざダイエット食や療法食に切り替えようとしても、味の濃い添加物に舌が慣れてしまっているとなかなか受け入れてくれず、食いつきが悪くなることがあります。

モグワンは添加物不使用で、こだわりの原材料だけで作られています。特に動物性たんぱく質は50%を占めており、犬の筋力作りに心強い味方となります。また脂肪分が控えめなので、愛犬が満足する量を与えても太りにくく設計されています。

食い付きが良くなれば自分からすすんでフードを食べるようになり、食べることで体力がつき活動性も上がります。この良いサイクルが肥満改善に大きく役立っていきますので、その始まりである毎日のドッグフードは質の良いものを選んであげることが大切ですね。

低カロリーのモグワンの適正量の知り方

適正量を知るためには、「個体差ごとの1日の必要カロリーを算出する⇒フードのカロリーで割る」という順番になります。

例えば・・・

  • 成長期か高齢期か?
  • 避妊去勢手術済なのか?
  • 肥満傾向なのか?
  • 妊娠中なのか?

など、愛犬の年齢や状態によって与える量は変えないといけません。

まず個体差の必要カロリーを求めモグワンの給餌量を計算しましょう!

(1)体重ごとの必要カロリーを計算 (PER)

まずは、犬の体重ごとに1日に必要なカロリー量を求めます。
これをPERといいます。

PER={(体重)0.75乗}×70
※70は定数

0.75乗がややこしい計算式になるので、電卓で簡単に計算する方法はこちら↓

例)愛犬の体重が4kgの場合

4(体重)× 4(体重) × 4(体重)=64

64の状態で√を2回押す⇒2.828・・・

その値に70をかける
70× 2.828=約198 となります。

体重4kgの愛犬であれば、1日に必要なカロリーは198kcalとなるのです。しかし、このカロリーは体重を元に計算したものです。この数字を元に、年齢や愛犬の状態などを考える必要があります。

個体差を考慮したモグワンの必要カロリーを計算 (DER)

(1)で算出したPERに個体差を考えて計算してき、DERを求めます。

DER:PERに個体差を考慮した係数を掛けた1日に必要なカロリー量

DER=PER×個体差ごとの係数

個体差ごとの係数
成長期 避妊去勢していない成犬 避妊去勢済の成犬 肥満傾向 高齢(7歳~) 妊娠中 授乳中
生後4か月未満 4~9か月 10~12か月 1~4週 5~6週 7~8週
3.0 2.5 2.0 1.8 1.6 1.4 1.4 2.0 2.5 3.0 4~8

例えば…

4kgの愛犬で避妊手術済成犬の場合

198kcal×1.6=316.8kcal

愛犬に与えるカロリーは、1日に316.8kcal。

モグワンドッグフードをどれくらい与えればいいのか、となると…

1日に与えるフードの量= DER÷フードのカロリーkcal/g

上記の例でいえば…

316.8kcal ÷ 3.44kcal/g=92g となります。

なので、モグワンドッグフードを与えるのは1日に92gとなるのです。

低カロリーのモグワンはうんちをみて給与量を考えるのもあり!

ウォルサム®研究所の、ウォルサム糞便スコアチャートを参考にします。

下のチャートをみてみると…理想的な便はグレード1.5~2.5となります。グレード3~3.5の間でも許容範囲です。

もし、愛犬の便が少し緩いようなら、1日当たり5g減らす。(チャートで3~3.5)

反対に、便が硬いようなら、1日当たり5g増やす。(チャートで1~1.5)

もし、グレード4が続くようなら、獣医さんに相談してみましょう。

まとめ

モグワンドッグフードは、肥満予防したい愛犬やダイエットをしている愛犬にとってはおすすめのドッグフード。低カロリーで低脂質、穀物不使用のドッグフードなので、愛犬に安心して与えることができます。

しかし、モグワンドッグフードであっても与えすぎは禁物!まずは、モグワン公式サイトの給与量の下限から始め、ドッグフードを切り替えるときは1週間以上かけること。

そして、愛犬ごとに適切な量を知るためには、PERとDERを利用した計算式で給与量を求めましょう。

最後は、愛犬の便をチェックして微調整してみるといいでしょう。